カミツキガメ捕獲失敗!静岡はこれから大丈夫かな?


カミツキガメが1匹も取れなかった

 

聞き慣れない単語だったので

普段ならスルーすることなんですが、

「静岡で急増中!」とのことだったので

気になって調べてみました。

 

「カミツキガメ」というのは凶暴な外来種で、

人の歯を食いちぎってしまうほどの

かなり危険な亀なんです。

 

名前だけだと、

お腹が空いたときに

頻繁に甘噛みをしてエサをおねだりする

可愛らしいカメなのかな?

とも思ったのですが、全然違いました。

 

僕の住んでいるところから

10キロぐらいのところで

カミツキガメの目撃証言があります。

 

そして、僕が住んでいるところは

川がとても近いんです。

 

カミツキガメが川を通って

街中まで来たら大混乱になってしまうので

なるべく早く、駆除が終わると良いなと思っています。

 

ちなみに今回はボランティアを募って

40人ほどで罠を仕掛けて、

捕獲する作戦だったのですが、

残念ながら1匹も引っかからなかったようです。

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飼育放棄した飼い主を逮捕しろと話題に

 

昔(2005年まで)はカミツキガメは

ペットとして人気がありました。

 

しかし、大人になるにつれて凶暴化するので

飼い主から飼育放棄されて

街中で発見されるようになりました。

それがあまりにも問題になったので

現在は新たに飼育することは

日本では認められていません。

 

これは当然の結果だと思うし、

もっと早く飼育を禁止すれば良かったんじゃないかな?

とも思います。

 

人間に危害を与えない猫ですら、

経済的な理由だったり、

世話をする時間がなかったりと

様々な理由で飼育放棄されて

野良猫が溢れ帰っています。

 

凶暴で人の指を喰いちぎったり、

けがをさせてしまう恐ろしいカミツキガメなら、

特別な資格を持った人ならまだしも、

何も資格も持たずに、ただの興味だけで飼い始めた人が、

面倒を見切れずに外に放ってしまうのなんて

簡単に想像がつきますよね?

 

それに加え、今回は行政の対応に疑問が残ります。

なぜなら・・・・・

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真剣な問題ならボランティアより専門家を!

 

静岡市のホームページを見てきたんですが

中学生以上で罠を仕掛けるボランティアを募集していました。

それに加えて、小さな子供が参加可能な

生き物見学会も同時開催されています。

 

うーん・・・・・

ボランティアの人たちに罠の仕掛け方を教える

ということ自体はいいことだと思います。

 

次回も同じ人たちに手伝ってもらえば、

それだけ罠も多く効率的に仕掛けられますからね。

 

でも、生き物見学会を同時開催したりと

ちょっと真剣さが足りないんじゃないか?

って思っちゃうんですよね。

 

市のホームページを見る限り

「カミツキガメが外に出歩いたら大変なことになるんだ!」

という緊急性が全く感じられないんですよ。

 

なんていうか、

「遊水池で遊ぶついでに、

滅多に見られないカミツキガメを探しましょう。

生き物博士も来てくれるので、

面白い話もいっぱい聞けますよ。」

っていう感じなんですね。

 

これから小さい子に被害が及んだら

大変だと思うんですが・・・・・

 

行政の認識がこの程度で良いのでしょうか?

それとも、僕がマスコミにあおられて

心配しすぎているだけなんでしょうか?

どちらにしろ、はやく捕獲が完了してほしいです。

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