宿題代行の内容と価格。まさかの卒論代行まで・・・・・


夏・冬休みの自由研究を

自分の力だけで終わらせたことはありましたか?

 

大抵は夏休み最終日に

ねえ、今年はこれ作りたいんだ・・・・・

って言うと、どれどれ・・・?って手伝ってくれて

最終的には親が徹夜して作ってくれましたよね。

 

ある企業の調査によると、

自由研究をお子さん一人で行う家庭は

全体の20%にも満たないようです。

 

残りの80%は親が

テーマを決めたり、

一緒に調査をしたり、

工作をしたりと

何らかの形で、子供の自由研究にかかわっています。

 

最近は中学受験をするお子さんも増えているので

自由研究に時間をかけるくらいなら、

その分受験勉強に時間をあててほしいようです。

 

また、近年、宿題代行サービス業者が現れて

テレビのバラエティ番組でも話題になっています。

これは詐欺罪だ!

なんて怒っている人もいたりしてちょっと気になったので

 

・宿題代行業者はどんなことをやっているのか

・価格はどれぐらいかかるのか

・詐欺罪になるのか

・そもそもなぜ宿題代行の需要が増えているのか

などなど、調べたことをまとめてみました。

 

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宿題代行業者がやってくれる宿題とお値段

 

まずは、代行してくれる宿題の種類と価格について調べてみました。

対象は小学生から大学生まであるようなので、それぞれにわけて挙げていきます。

 

小学生

・ドリル(漢字・算数など) 7000円~/冊

・ドリルのわかんない問題を個別に依頼 200円~/問

・読書感想文、小論文、作文  3000円/原稿用紙1枚(400字)

・英語→日本語翻訳 2000円/1段落

・ポスター 18000円/枚

・工作 7000円

 

僕は漢字のドリルが大っ嫌いでしたね。

算数は100点でも漢字の小テストは60点な生徒でした。

苦手なドリルをやりたくない気持ちはわかるんですけど

将来のことを考えると、やっといた方がいいと思うんですけどね。

 

読書感想文なんかは、これで入賞しちゃったらどうするんだろう?

小学生の時、感想文のクオリティが明らかに周りと違って

毎年入賞してる友達がいたんですけど、もしかして・・・・・

 

中学生

・ドリル(漢字・数学など) 8000円~/冊

・ドリルのわかんない問題を個別に依頼 300円~/問

・読書感想文、小論文、作文  3000円/原稿用紙1枚(400字)

・英語→日本語翻訳 2000円/1段落

・ポスター 20000円/枚

・工作 7000円

 

小学生よりも少し単価が上がっていますね。

中学生の時は文化祭のポスターが夏休みの課題だったんですけど

今はそれもお金で解決できるんですね。(うらやましくなんてないですよ!!)

 

高校生

・ワーク(古典・漢文・現代文・数学・地理・歴史・公民・理化など) 9000円~/冊

・ワークのわかんない問題を個別に依頼 400円~/問

・読書感想文、小論文、作文  4000円/原稿用紙1枚(400字)

・英語→日本語翻訳 2000円/1段落

・ポスター 20000円/枚

・工作 7000円

 

高校生になると、友達にご飯おごったり

お金払ったりして、宿題やってもらってた人がいました。

宿題は自分でやるべきだ!という問題を置いといたとしても

高校生がバイト代で払える金額ではないような気がします。

 

大学生

・卒業論文、修士論文 10~20万円

・レポート 1500~3000円

 

卒論どころか修士論文までお金で買える世の中になってたなんて驚きです。

コピペで話題になった小保方さんもびっくりですね。

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宿題代行は詐欺罪にあたるのか?

 

まず、小学校から高校については罪になりません。

これらの年代はやったことよりも、

提出することが重要視されるからです

 

その上、宿題の内容は試験に反映されるため、

身についていればいい点数がとれますし

見についていなければ、

試験でもいい点が取れない。ただそれだけのことです。

 

大学の卒論については、

業者としてはあくまでも参考文献として提出するようです。

学士・修士という資格を取るための論文ですので、

業者が書いたものを提出したのならば

それは詐欺というか、文書偽造にあたるようです。

 

ただし、参考文献として、

論文のテーマの回答を得るための手助けとするならば

問題はないようです。

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宿題代行の需要が増えている2つの理由

 

今度は宿題代行が増えている理由についてあげていきます。

主な理由は2つあります。

 

まず、1つ目は

受験勉強に徹するためです。

 

根本的に学校はクラスの生徒全体が授業についてこれるように

ペース配分や、宿題のレベルを決めます。

 

ですが、進学校に進む予定の生徒は、学校の宿題よりも

もっとハイレベルな問題で学力を向上させる必要があります。

 

そういったときに、塾や予備校での学習時間を確保するために

親が代行業者に頼むそうです。

 

2つ目の理由は

親が手伝えないからです。

 

これには、

両親共働きで、

子供の宿題を手伝える時間がとれず

仕方なく頼むという場合と

単純に、親が問題を解けない場合があります。

 

僕が中学生の時に付き合っていたクラスメートで

一日(ついたち)から十日(とおか)まで言えない子がいました。

 

その子も今は結婚して子供がいるんですが、久しぶりに電話して

一日から十日まで言えるか聞いたら、やっぱり言えないそうです(笑)

ここまですごい人はそうそういないと思いますが

子供の宿題を教えられる学力がない親が増えているのは事実です。

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まとめ

宿題代行業者について調べたことをまとめましたが

まさか、卒論の代行業者までいるとは思いませんでした。

 

ただ、僕は宿題は自分でやるべきものだと思います。

宿題の問題をしっかりやって、

授業もちゃんと聞けば、テストでいい点数も取れますしね。

東大・京大目指して毎日塾に通っていて

学校の宿題なんて低レベル過ぎて時間の無駄だっていうお子さん以外は

やらせた方が将来のためになると思います。

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