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エボラ出血熱の感染経路と予防方法5つ。空気感染してしまうのか?



おいおい、これで日本中に感染したらどうするんだよ・・・・

 

先日、エボラ出血熱の疑いのある60代の日本人男性と

連絡がつかないというニュースがありました。

 

その後連絡がつき、その男性は東京の新宿区にある

国立国際医療研究センターというところに搬送され、検査を受けました。

検査結果は、男性はエボラ出血熱ではなく、細菌感染による扁桃腺炎でした。

 

豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)の時のように、

日本国内でも流行したらどうすればいいのか、不安になりました。

 

新型インフルエンザが流行った時は、まだ自分が学生だったので

もし、感染したら死んでしまうようなインフルエンザなら、

学校を休んでひきこもっていようと考えていました。

 

今は就職して社会人となってしまったため、

感染が怖いからと言って仕事に出ないわけにはいきません。

 

それに、もし何らかの形で仕事を休めたとしても、

食料品や衣料品を購入するために外に出歩く必要があります。

結局、人と関わらない方法を考えるよりも、

正しい知識を身に着けて、感染をうまく予防して対処できる方がいいですよね。

 

ということで今回は、

エボラ出血熱の感染経路と予防方法について調べたとこをまとめました。

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相手に触れただけでは感染しない!知っておきたい感染経路

 

エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスは、

感染者の体液(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることで感染します。

つまりは、感染した人の血液や嘔吐物を触ってしまうことによって感染するということです。

ですので、ただ感染した人に触ったり、握手しただけでは感染しません。

普段生活しているうえで、家族以外の血液や嘔吐物に触れることはまずないですよね。

また、エボラウイルスはインフルエンザウイルスと違って空気感染しないので

職場で咳をしたことにより、次々と周りの人にうつしてしまうというものでもないです。

 

ちなみに、中学の授業でHIVウイルスについて勉強しましたが、

エイズにかかっている人が怪我をして血を出していても

絶対にその血液を拭いてあげたりしてはいけないと習いました。

血液に触れてしまえば自分が感染してしまうからです。

エボラ出血熱に対しても同じような対応が必要です。

 

エボラウイルスの感染者が多いアフリカの一部の国では

死体をきれいに洗ってから埋葬するという習慣があります。

エボラ出血熱に感染して死亡した人もその風習にしたがって葬られました。

その結果、死体から出血した血を触ることにより、埋葬した人たちも感染し

その国ではエボラウイルスの大流行が起こりました。

 

また、アメリカではエボラ出血熱の治療を担当していた看護士が感染してしまいましたが、

防護服の徹底着用や正しい着脱手順を守れていないのが原因でした。

一生懸命自分の命を懸けて他人の命を救ってくれる医療従事者の方々ですが

その医療従事者が一番感染する確率が高いです。

 

エボラウイルスは動物から人へ感染することもあります。

感染した動物の死骸や生肉を直接手で触ることにより、

アフリカの地域では、エボラウイルスに感染した人がいます。

普段から動物はどんな病気を持っているかわからないので、

素手で触らないようにするのは当然ですが、今日からはもっと心がけるようにしましょう。

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致死率は高いが感染率は低い!徹底的な予防でウイルスからガード

 

エボラ出血熱の感染を予防するおもな方法は5つありますが、その前に大前提として

 

アフリカなどの感染多発地域に行かない!!

 

これが一番の予防方法です。

 

エボラ出血熱はその致死率の高さゆえに、

先進国では隔離+焼却処分が徹底されています。

感染者が脱走してデパ地下で嘔吐するようなバイオテロを起こさない限り

蔓延することはほとんどありません。

なので、野生の象を見に行きたいから

なんていう理由でアフリカへ行くのは我慢しましょう。

 

今のところ、日本で大流行するというのは考えにくいので、

アフリカに行かないことだけ徹底すれば、感染することはないと思うのですが

万が一のことを考えて予防法を5つあげておきます。

 

 

①免疫力を高める

 

これは、エボラだけでなくどんな病気や風邪に対しても言えることですね。

 

免疫力を高めるには

 

・運動する

・しっかりと睡眠を取る

・たんぱく質を取る

 

という方法があります。

 

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ちなみに、たんぱく質が多い食べ物は

 

・牛肉

・魚

・卵

・豆腐

・牛乳

 

などがあります。

 

これからの寒い季節には

牛肉と豆腐に、白菜、ネギ、エリンギなどをふんだんに使ったキムチ鍋なんていいですね。

 

 

②人混みを避ける

 

インフルエンザが流行る季節にも必ず言われることですが

人が多い=ウイルスを持っている人がいる確率が多いです。

仕事や家族の必要で出かける分には仕方ないですが

娯楽のためとか、暇だから出かけるというのはなるべく避けるようにしましょう。

 

③手洗いの徹底

 

エボラウイルスはエンベロープという膜に覆われていて、

この膜さえ壊してしまえばウイルスを消滅させることができます。

エンベロープはほとんどの部分が脂質でできているので

せっけんで膜を破壊することができます。

みなさん、普段からご家庭では石鹸で手を洗っていると思いますが

職場でも徹底するように心がけましょう。

 

 

④アルコール消毒

 

先ほど述べたエンペロープという膜を破壊するのにはアルコール所毒も有効です。

インフルエンザウイルスも同じ膜で覆われているため、

インフルエンザ対策用のアルコールと同じもので問題ないです。

 

帰宅時や食事前に手を消毒することが多いと思いますが

普段から使用するスマホやパソコンのキーボード、

家のドアノブなんかも消毒しておくと良いです。

 

 

⑤マスクの着用

 

エボラウイルスは基本的に空気感染はしないのですが

万が一、駅のロビーで向かいに座っていた人が感染していたとして

その人がくしゃみをした時の飛沫を直接鼻で吸い込んでしまうと感染する可能性があります。

エボラ出血熱の症状として、せきやくしゃみはないので、基本的にないとは思いますが

もし、エボラ+風邪とか、エボラ+インフルエンザという場合も少なからずあるかもしれないですし

外出時は必ずマスクを着用するようにしましょう。

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エボラウイルスの正しい基礎知識:感染経路と予防方法のまとめ

 

 

今回はエボラウイルスの感染経路と予防法を記事にしてみました。

 

エボラウイルスは基本的に体液感染です。空気感染することはありません。

体液感染も、普段私たちが生活している場合は可能性は少ないと思います。

 

致死率が高い病気であるがゆえに、

焼却処分+隔離で50年もの間先進国では流行を防いできました。

アフリカなどの感染源の地域に行かなければ感染のリスクはほとんどありません。

 

 

ただし、感染のリスクは低いとはいえど、

何かあった時のためにも必ず予防はすべきですね。

 

予防方法としては

 

・免疫力を高める

・人混みを避ける

・手洗いの徹底

・アルコール消毒

・マスクの着用

 

というものがあります。

 

どれも簡単なことですが、面倒くさがらずにしっかりと行うようにしましょう。

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