公務員(土木職)の仕事内容【水道工事編】


以前に土木職の公務人の仕事をご紹介しました。

道路維持に関する仕事

道路工事に関する仕事について、

いつも僕に仕事を依頼してくるAさんに質問して聞きました。

 

今回は、僕とはあまり縁がない水道工事について聞いてきたので

そのことを記事にしてみます。

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一番簡単な工事=水道工事

 

話を聞いて驚いたのですが、土木職の中で

水道が一番楽で仕事が簡単だといっていました。

土木職には工事をする仕事と都市計画をする仕事があり、

都市計画の方は法律を覚えなきゃいけないのでいきたくないそうです。

 

それで10年間もずっと工事がある部署を希望して、

Aさんは現在3課目だそうです。

その中でも4年前にいた水道の部署が一番楽でよかったそうです。

水道工事の何が楽かというと、工事の設計が簡単なんです。

 

水道工事の1例ですが

①舗装にコンクリートカッターを入れて切断する。
②バックホウ(ユンボー)でアスファルトを壊す。
③バックホウでアスファルト舗装の下の土を掘る。
④水道管を設置する。
⑤穴に土を入れて戻す。
⑥舗装をかける。

 

たったこれだけです。覚えることもたいしてありません。

これだけならだれでもできますよね?

あとは工事を受注した業者から書類を提出してもらって

その書類に間違いがないか淡々と機械的にチェックしていくだけです。

 

「これだけだと、水道工事なんて猿でも出きるじゃないですか?」

僕はお兄さんに思わず聞いてしまいました(笑)

そうしたら、案外面倒くさい手続きがあるようです。

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ドウロセンヨウを取る必要がある

水道工事を発注するには道路占用を取らなければいけないそうです。

道路占用とは、道路上や道路の中に何かを置いたり、埋めたりするのに

道路の管理者の許可を取らなければいけない制度です。

 

道路工事をしている部署は、道路の管理者なので、

自分たちで好き勝手にできるそうです。(多少語弊がありますが;^^)

しかし、水道工事をしている部署は

道路に水道管を埋めることの許可が必要になります。

 

道路を管理している部署に許可を取る書類を作ったり、

時によっては町内会にも許可をもらいにいったりします。

せっかく書類ができても、その時期は道路工事をするために

通行止めにされたら困ると道路のほうからいわれた場合

水道は計画を変更して、ひとまず工事の発注をやめなければいけません。

 

あとは時々工事を受注している業者さんが

間違って水道管を破裂させてしまうことがあるそうです。

そうすると、近隣住民は断水してしまうので謝罪しにいったり、

新聞・テレビなどのマスコミからの電話が殺到して、対応が大変なんだそうです。

 

それでも、道路工事のように毎回毎回発注する内容が違って

毎日が勉強というようなことがないので、

淡々とこなせば家に帰れるのでよかったなーといっていました。

 

僕もこっそり来年公務員試験受けてみようかな・・・・

そして受かったら全力で水道の部署を希望します★

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