エプソンで互換インクを使った時のトラブル。純正以外はヘッドが詰まる


プリンターのインクって高いですよね〜

プリンターを1万5000円ぐらいで買えるのに、

6色のインクセットが5000円ぐらいするんですもん。

 

多いときだと月に1セット使うこともあるので、

3ヶ月印刷していただけで1万5000ですよ。

 

僕の母親が妹のPTAをやっていたときに

「これだったら、ほんとうに家でコピーした方が安いんだろうか?

ふつうにコンビニのコピー機でやったほうが安いんじゃないかな?

と言い出したので、試しに試算してみたんですけど

コンビニでカラーコピーをしたとすると50円*600枚=30000円

家でやった場合、インク代5000*3+紙代300*3=15900円

 

なんと半額でした。これにプリンター本体の代金をいれても同じぐらいなので、

これからも、コンビニでコピーせずに、家でやればかなりお金が浮くわけです。

それでも月5000円かかっていることに変わりはなく、

意外にもインク代が家計を圧迫します。

母親が「このインク代が安くなれば、家族でおいしいものを食べにいけるのにね〜」

こんなかんじで悩んでいました。

 

このときはCanonのMP610というプリンターを使っていました。

プリンターの中でも名機といわれる、最高に使い勝手のいい機種でした。

それで、ある日インターネットを見ていたところ、

詰め替えタイプの互換インクを見つけました。

 

互換インクを使った場合、保証期間内であっても保証が適用外となってしまうのですが

印刷コストを大幅にカットすることができます。

最初からカートリッジにインクが入っているタイプもあるのですが、

詰め替えタイプの方が安いので、手間はかかりますがそちらを選びました。

 

壊れないか心配だったのですが、5年間酷使しても余裕で大丈夫でした^^

しかし、5年も使うとインクの吸引紙が満タンになってしまいました。

修理に送るのも面倒くさいので新しいプリンタを買うことにしました。

 

今度はエプソンのEP-804Aというプリンターを買いました。

今でも続いているEPシリーズですね。

Epsonにした理由は、

前はCanonを使っていたので今回はEpsonを使ってみようかな。

と思ったのと、エプソンの方がコンパクトでかっこいいなと思ったからです。

 

むろん純正ではインクコストがものすごく高いので、

替えのインクは互換インクを買うことにしました。

さすがに詰め替えをするのも大変になってきたので、

最初からカートリッジにインクが入っているタイプのものにしました。

セールで1本100円で激安で売っていたので迷わず購入しました。

 

互換インクを使って最初の3ヶ月は全く問題がなかったです。

純正のインクよりも写真の色合いが純正よりも自分好みになることもありました。

「なんだ〜全然問題ないじゃん。もっと先に使ってればよかったな〜」

僕はまったくもって安心しきっていました。

 

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購入1年で故障!EP-804A

 

ところが、互換インクを使って4ヶ月経ったある日のことです。

ワードで作った文章を印刷するとなぜか筋が入るようになりました。

「まあ、こんなのクリーニングすればなおるだろうな〜」

そう思ってクリーニングをかけたのですが、

いたずらにインクを消費するだけで、まったくなおりません。

 

たかが互換インクを使っただけで壊れられては困るので、

インク洗浄カートリッジを買って試してみました。

これを使うとインクの吹き出し部分のヘッドだけではなくて

ヘッドに繋がっているノズルにこびりついたインクも溶かしてくれます。

これを試したところ一発でなおりました^^

 

それからは何かあれば洗浄カートリッジを使って印刷の不具合を直していたのですが、

ついにそれをしてもなおらない状況になってしまいました。

クリーニングをしても何をしてもだめでした。

最初は赤色が出なかっただけなのに、

クリーニングをしたら黒も出なくなってしまいました。

 

これが購入してちょうど1年のことだったのですが、

あっという間に壊れるんだったら

Canonにしておけばよかったなーと思いました。

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インクが詰まってしまう理由は吹き出す方式の違いにあった

 

CanonとEpsonではインクの出し方が異なるようで

Canonはサーマル式、Epsonはピエゾ式を使っています。

サーマル式は空気を加熱して膨張させて、インクを押し出す方法です。

それに対してピエゾ式は上から下にポタポタインクを垂れ流します。

イメージとしては小さいしょうゆ差しをつまんだ感じです。

 

このサーマルとピエゾ式の違いがあるのでエプソンの方がインクが詰まりやすいのです。

ピエゾ式だとインクがノズルやヘッドにこびりつきやすく、

しかも頻繁に印刷しないとすぐ乾燥してしまいます。

毎日印刷するような人だと問題ないかもしれませんが、

月に1度しか使わないような人はインクが詰まりやすいということです。

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まとめ

 

エプソンのプリンターは互換インクを使うと、

すぐヘッドが詰まってしまいます。

 

インクが詰まりやすいのは、インクを吹き出す方法のせいなので、

どうしようもない問題でもあります。

 

実はインクコストについてはCanonのほうが圧倒的に安いので

こちらの記事参照

プリンターの購入を考えているならCanonにするのはいかがでしょうか?

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